INTERVIEW 01
「一つのことを続ける、やり切る経験をしてみませんか?」
ご自身の障がいが原因となって、アルバイトが受からなかったり、受かっても長続きしなかったり、アルバイトに限らずいろいろと制約が多かったりで、就職活動でガクチカ(学生の時に力を入れたこと)として書けることがない、というお話しを伺うことがよくあります。私たちのインターンシップでは、ゆっくり時間をかけながら、
「提出したシフト通りに勤務し続けることができた」
「担当した業務を最後までやり切って納品できた」
など、何かを継続して完遂する経験を得ることができます。そういった経験が自信となって、社会に旅立っていった方たちを何人も見送ってきました。何か一つでも続けられた、やり切れた成功体験をもって、就職活動に臨みたい、という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!
( 東京キャリアデザイン課 大塚 昭宏)
INTERVIEW 02
「覚悟を持ってぜひ来てほしい。全力でサポートします」
私たちチューターは、インターン生とのフィードバックや日常の業務でのやり取りを通じて、インターン生が日々成長していくことを目の前で実感しています。社会に出ていくことには「希望」もあれば「受け入れていかなければいけない」こともあります。インターンに応募したい!と思う方は、自分自身と向き合い、日々成長していきたい、社会に飛び出していきたいという覚悟を持ってぜひ来てほしいです!私たちも全力で向き合い、自信を持って社会に出てもらえるように全力でサポートします!皆様との出会えることを楽しみにしております。ご応募、お待ちしています!
(東京キャリアデザイン課 チューター S・O)
INTERVIEW 03
インターンシップ生の声
●インターンシップ生Aさん
実務や社員とのフィードバック面談を通じ、自分の強み·弱みを再認識し、自分のことを見つめ直すことが出来ました。職場内のコミュニケーションを通じて自発的に発信する重要性を学び、積極性が身につきました!
●インターンシップ生Sさん
職場に通勤し、働いている人々と直に接することで、社会に出る雰囲気を就職前に体感できることが良いプログラムです。働いている社員の姿を真直で見ることが出来るため、数年後、社会に出た時に働くイメージがしやすくなりました。ビジネスマナーなど実際の職場で学ぶことがたくさんあり、インターンに来てよかったです!